令和二年十一月十五日(日)

土曜日、実家の草刈りと柚子の収穫、序にTatutaの森の紅葉を楽しむ。            

そんな時四国中央市の佐藤師匠からライン、川之江の東町でグレの30cm級が見えだした、水温も19度台になったので来ないかとの誘いが有り、二つ返事でOK。

約束の時間より少し早いAM9時頃、東町に着き準備をしていると師匠も来て竿を出すが全くグレが見えずアタリもない。時々ウキを引っ張るのは豆アジやフグ位で時間だけが過ぎていく。

前々日師匠が数匹掛けた時合も過ぎもう納竿にしようか迷っている頃、師匠が得意の上カゴ仕掛けで2匹釣り自分も頑張ってみたが敢え無く終了。

一度だけアタリが有ったがハリスに傷が有ったのか掛った瞬間チモトから切れバラシで丸坊主。

師匠の釣った30cm弱の2匹を貰って帰り、翌日、刺身とタタキにし味わうととても美味しかった。

008

006

009

010

011

無題

佐藤師匠お疲れ様でした。グレ美味しく頂きました。
また宜しくお願いします。

写真を撮り忘れ師匠やグレの画像が有りません・・・

釣果  丸坊主  バラシ1回